高コスパのフォージドウェッジ 3種
高コスパのフォージドウェッジと日本国産フォージドウェッジ
3モデルの新発売
~ゴルフをもっと身近に気軽に~
オリジナルゴルフ用品用具の開発製造販売を行う株式会社広田ゴルフ(所在地:兵庫県神戸市西区)は、軟鉄鍛造フォージドウェッジの新モデルを5月31日より発売します。
■ゴルフをもっと楽しくもっと身近に
ショートゲームが変わればスコアは大きく変わり、ウェッジは重要なクラブなります。
様残なゴルフファーのため性格の違うウェッジを3タイプを新発売します。
ゴルフクラブのウェッジヘッドに使われる素材の中でももっとも人気のある軟鉄素材を用いた3種のモデルを今春発売。
ウェッジヘッドに使われる素材にはステンレスなどあるが、上級者が好むのは軟鉄。その軟鉄にも金型に流して成型する鋳造(ロストワックス)と加圧成型する鍛造(フォージド)があるが、ツアープロや上級者が好むのは軟鉄鍛造が多い。
軟鉄鍛造は素材が柔らかいので打感や打音のフィーリングがよく、フェースにゴルフボールが吸い付く感覚は病みつきになります。
軟鉄鍛造は難しいイメージや高価なイメージを持っているゴルファーも多いが、広田ゴルフのフォージドウェッジは様々なゴルファーにフォージドの良さを感じてほしく今春3種のラインアップを追加。
■商品の特徴
*軟鉄鍛造+CNC精密加工のHT-009 ウェッジ
HT-009フォージドウェッジは、軟鉄鍛造で成型したヘッドを1つ1つCNC制御で削り出した贅沢だが高コスパなモデル。
CNC精密加工で削り出されたソールは抜けがよく、バックフェースに5つの穴をあけることで重量配分の高重心化設計のバックスピンもかかりやすいモデル。
*日本ゴルフ製造発祥地市川町の日本技がひかるHT-0X
HT-0Xはヘッド1つ1つを日本の職人さんがハンドメイドで仕上げ、フェース全面にスコラインを入れることでフェースをフルに活用した様々なショットが可能。
ノンメッキの黒染め仕上げで素材そのものの打感を楽しむことが可能。
また、7月中旬発売予定のヴィンテージメッキモデルの予約受付を開始。
ヴィンテージメッキは使えば使うほど味が出てくるメッキ処理をおこなっており、ご自身でも少し手を加えてヴィンテージ感を楽しむことが可能。
*日本ゴルフ製造発祥地市川町の日本技がひかるHT-011
HT-011はヘッド1つ1つを日本の職人さんがハンドメイドで仕上げたグースネック仕様。
HT-009及びHT-0Xのフォージドウェッジはストレート気味のネックだが、HT-011フォージドウェッジはグースネック設計。
グースネック設計にすることでフェースがやや閉じた状態でインパクトを迎えやすくなり、ボールが浮きやすい和芝などに向いている。またシンプルにアプローチしたいゴルファーにお勧めモデル。
■商品概要
種類 : HT-009、HT-0X、HT-011
価格 : 9,999円(税込)~
ロフト : 全モデル 48° 50° 52° 54° 56° 58° 60°展開
素材製法: HT-009 軟鉄鍛造+CNC サテンメッキ
HT-0X 軟鉄鍛造 黒染め / ヴィンテージメッキ
HT-011 軟鉄鍛造 サテンメッキ
販売場所: 公式オンライン 取り扱いショップ
URL : https://www.hirotagolf.jp/
■会社概要
商号 : 株式会社広田ゴルフ
代表者 : 代表取締役 広田 成一
所在地 : 〒651-2401 兵庫県神戸市西区岩岡町岩岡1553-4
設立 : 1987年4月
事業内容 : ゴルフ用品用具製造卸販売
資本金 : 2,000万円